■カニと一緒に鍋に入れたい食材とは?
カニ鍋の主役となるのは、もちろんカニに決まっています。
しかし、カニの味を引き立ててくれる他の食材もやっぱり必要です。
絶品のカニ鍋の味を楽しみたいなら、他にどんな食材を鍋に入れて一緒に煮るのかも重要な問題なのです。
一般的にその候補として考えられるのは、白菜やしめじ、春雨や春菊などになるのではないかと思います。
また、しいたけもいいと思いますし、エリンギやえのきなどを入れるのもいいでしょう。
それから、カニが少なめである場合は魚などを入れてみるのも、食材が多くなることによって家族中がその容量に満足できる結果になるかもしれません。
ただし、魚は入れ過ぎにならないように注意をしてほしいと思います。
■かにすき鍋をつくりたいとき用意しておくべきものとは?
せっかくかに鍋をするのであれば、カニの風味を楽しめるようにしたいものですよね。
特に、カニのプリプリした食感を楽しみたい人には、やっぱりかにすき鍋がおすすめです。
かにすき鍋は、かに鍋のなかでも最も一般的な鍋だと思います。
ただし、かにすき鍋をつくるのであれば、注意したいのがカニの下処理です。
慎重に下処理をしなければ、せっかくのカニの味が落ちてしまうこともあるのです。
かにすき鍋に用意しておくものといえば、主に生冷凍のカニとお好みの具材だけでいいということになります。
ただしカニは必ず少し解凍させてから鍋に入れるようにしたほうがいいと思います。
注意するべきなのは、あまり解凍しすぎるとカニの自然な風味が逃げてしまい、味が落ちることがあることです。
それを考えれば、ボイルされているカニはそのまま鍋に入れることができるため、ラクであるといえます。
また、鍋の命といえるのはダシであるため、自分で昆布を入れてダシをつくるのに自信のない人は、「かにすき鍋のダシ」がスーパーなどで売られていますのでそういうものを用意しましょう。
煮立ち過ぎないように注意を
■カニ鍋のカニの茹で時間について
カニ鍋をしたいというとき、カニの茹で時間を間違えるとお店のように美味しくは仕上がりません。
そのため、ここでは自宅でも簡単に美味しくカニを茹でることができる方法をご紹介したいと思います。
ズワイガニでも毛ガニでも、同じような方法で茹でることができるのです。
カニが生きているなら、まず最初に冷たい水のなかに10分ぐらい浸けておくようにしましょう。
そうすると、カニのなかに貯まっている汚れなどをカニが吐き出してくれるのです。
次にカニがすっぽり入るぐらいの大きさの鍋に湯を沸かし、沸騰したら塩を少し入れます。
その鍋のなかに甲羅を下にしたカニを入れ、15分から20分程度煮てください。
茹であがったら、氷水のなかに15分ぐらいつけた後、アクを洗い流すようにしましょう。
■カニ鍋は煮立ち過ぎないように注意しよう
カニの最も一般的な食べ方とされているのが、カニ鍋です。
そんなカニ鍋を美味しく食べるには、やはり食材などがポイントになると思います。
そのため、まずカニ鍋に合うカニをじっくり選び、鍋に一緒に入れる食材もしっかりと選びましょう。
それに、カニから出る汁は、たとえ魚介類が苦手な人でも飲めるぐらいに臭みがありません。
そして汁には独特のカニの甘みと風味があります。
味に癖がなく、どんな野菜や食材を入れても美味しく食べられるのがカニ鍋なのです。
それから、カニ鍋をつくるときには、鍋があまり煮立ち過ぎないように注意しましょう。
煮立ちすぎると本来カニが持っている旨みや風味が逃げてしまうことがあるため、注意が必要なのです。
カニ鍋をするときには、まずカニだけを一分ぐらい煮てダシをとり、いったんカニを鍋から取り出しておいて他の食材を煮ます。
他の食材が煮立った頃に、もう一度カニを鍋に戻してすぐに食べるようにすると美味しく身離れもよく食べられます。